平成20年4月から、小・中学生入院医療費助成制度がスタートし、入院については中学校を卒業するまで助成が受けられるようになりました。
受給対象
小・中学生(平成20年度中は、平成5年4月2日〜平成14年4月1日生れ)の子が入院したときの医療費。なんらかの理由で、上記の年齢を過ぎて義務教育に就学している子も含みます。
対象にならない場合
- 母子家庭等医療費助成」「重度心身障害者医療費助成」の受給者
- 学校でのケガなどで入院し、スポーツ振興センターから給付が受けられるとき
- 生活保護受給者
申請方法
医療機関で通常どおりに支払をした後、その領収書を添えて、各区役所社会福祉課(中区はこども家庭課)・地域自治センターへ申請してください(乳幼児医療費などと異なり、「受給者証」の発行や、事前の申請はありません)。後日、助成金が保護者の口座に振り込まれます。
・小・中学生入院医療費助成を受けるには
助成内容
入院して支払った費用から、入院日数×500円、保険診療の適用外の費用(差額ベット代、文書料など)と、食事代、「高額療養費※」などを差し引いた金額が助成されます。
たとえば … 5日間入院して、40,000円を次のように支払った場合は?
合計40,000円 うち、文書料(保険適用外) 3,000円 食事代 3,900円
40,000円−(5日×500円+3,000円+3,900円)=30,600円
となり、30,600円が助成されます。
※「高額療養費」とは 医療費が基準より高額になると、健康保険から給付されるものです。